株式会社 守谷商会

オンライン全自動ケミカルアナライザー(滴定分析計)

Metrohm Applikon メトローム・アプリコン(オランダ)

metr_1.jpgのサムネイル画像Metrohm Applikon社製のオンライン自動分析計は、プロセスでのオンライン滴定、比色、イオン選択性電極等を使用したタイトレータ、プロセスアナライザーや、PM2.5に対応した成分分析計もラインナップしています。
様々なアプリケーションへ対応でき、分析手順をオンラインで自動かつ正確に再現できます。

ADI2045VA(ボルタンメトリ―法によるに重金属・特種元素分析)についてはこちら
ADI 2045TI EX(防爆仕様)についてはこちら

Multi Process Analyzer


【ADI2045 Series】metr_2.jpg

ADI2035 Series
ADI2035.png

◆ ADI2045 Series ・ 2035 Series Multi Process Analyzer

  • 滴定・イオン濃度測定・比色分析・カールフィッシャー等あらゆる液体の化学分析ニーズに対応可能な、オンライン全自動分析計器としてデザインされました。
  • 貴社の分析手順をオンラインにて正確に再現できます。
  • 一台で複数ライン・アイテムの分析(最大10 ライン※)、同時連続測定※(ADI2045 のみ)に対応しています。
    (※ アプリケーションにより異なります。)
  • 分析シーケンスの繰返し実行・分析値の検証・システムキャリブレーション・洗浄を全自動にて処理できるので、メンテナンスも大変容易です。
  • 必要最小限のサンプル(*最小0.2ml)で分析可能です。 よって、高価な試薬を要する分析の場合でも、ランニングコストは僅かです。
  • 分析データのみならずパラメータもデータとして、最大1000回分の保存ができます。
  • アナログ出力(0/4~20mA)に加え、Ethernet といった通信にも対応していますので、プラント制御が容易に行えます。

◆  主なアプリケーション
  • TFT液晶スクリーン製造工程での混酸分析(硝酸・酢酸・燐酸) APP1212
    ホウ酸 等の混合循環ラインにおける濃度管理 APP886
  • 半導体製造ラインでの混酸分析(HCl APP1050 + HF 混合液 APP1674
  • 乳製品中の総Ca量分析 APP426/食用油中の遊離脂肪酸分析
  • 白液/緑液中のアルカリ濃度分析 app-1004.pdf
  • CMPスラリの濃度管理
  • 排水中の硝酸・燐酸・アンモニア・COD濃度管理 APP966
  • 高価なイオン交換膜の保守管理

 ・その他多数のアプリケーションがあります。
 

Simple Process Analyzer


【2026 Titrolyzer/全自動滴定分析計】
2026 Titrolyzer.png
【2029 Process Photometer/全自動比色分析計】
2029 Process Photometer.png

◆ 202X Series Simple method Process Analyzer

  • 小型・コンパクト・低コストを目標に、専用機を開発しました。
  • 滴定・イオン濃度測定(2026)・比色(2029)分析に対応可能な、オンライン全自動分析計器としてデザインされました。
  • 貴社の分析手順をオンラインにて正確に再現できます。
  • 分析シーケンスの繰返し実行・分析値の検証・洗浄を全自動にて処理できるので、メンテナンスも大変容易です。
  • 分析用サンプルは僅か数mlで十分なので、消費する試薬も僅かです。
  • 必要なときに何時でも、直近100回分の分析データを参照できます。
  • アナログ出力(0/4~20mA)に加え、Ethernet、RS485、といった通信にも対応していますので、プラント制御が容易に行えます。

◆ 主なアプリケーション

  • TFT液晶スクリーン製造工程での混酸分析(硝酸・酢酸・燐酸) APP1212
    ホウ酸 等の混合循環ラインにおける濃度管理 APP886
  • 半導体製造ラインでの混酸分析(HCl APP1050 + HF 混合液 APP1674
  • 乳製品中の総Ca量分析 APP426/食用油中の遊離脂肪酸分析
  • 白液/緑液中のアルカリ濃度分析 app-1004.pdf
  • CMPスラリの濃度管理
  • 排水中の硝酸・燐酸・アンモニア・COD濃度管理 APP966
  • 高価なイオン交換膜の保守管理

 


滴定分析の概要


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左のグラフでは、2種類の分析対象物(例えば苛性ソーダと炭酸塩混合液)が混在している場合の電極出力の変化を示しています。 1で生じた大きな電位差は、苛性ソーダの滴定当量点を表し、2で生じた次に大きな電位差は炭酸塩の滴定終点を示しています。

前後の測定値を比較して最大の電位差が生じた点を滴定分析の終(当量)点と判定します。このように最大電位差(相対値)により終点(絶対値)の判定を行うので、電極の感度による影響(電気特性のドリフト等)をほとんど受けずに、精度良く分析できます。
 
 
 

一般的な設置例


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Metrohm Applikon ADIアナライザーの設置に際しては、右図のようにファーストループ(循環環境)で設置頂く事が重要です。

それぞれの薬液ラインとADIアナライザーの間を循環するサンプリングラインを設けて頂く事で実液とサンプリングラインの間で生じる、分析対象液(サンプル)と配管を流れている実液との相違を解消する事ができます。

サンプリングラインの口径は、ほとんどのアプリケーションで、1/4~1/2インチの配管で十分です。

サンプリング量が非常に少ないので、分析完了時の廃液も大変少なくなり、後処理も簡単です。
分析データは、通信でDCSやリモートシステムに送信できるので、自動化システムの構築も容易です。
※ ADI201Yシリーズの場合は、1ラインのみアナライザーに接続できます。
 
 
 

数多くのアプリケーションで実績があります。
貴社設備に合わせてカスタマイズ対応も承ります。
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