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摩擦攪拌溶接機 [FSW装置]

PaR / I-STIR

  • 摩擦攪拌溶接機(FSW=Friction Stir Welding)とは、ツールと呼ばれる棒状の工具を回転させながら被接合材に押し当て固相接合する装置です。
  • I-STIRは研究用や生産設備としてこのFSWを設計・開発しており世界中に納入しております。
  • I-STIR製摩擦攪拌溶接機は守谷商会が日本での販売を担当しております。

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研究開発用装置 PDS-5

特徴 試作も兼ねた研究開発用の装置です。
5軸(X,Y,Z,ピッチ、ロール)の装置なので曲面接合が可能です。
主仕様 押し込み荷重 : 10T
回転数 : 0-3000RPM
接合長さ : X 1m, Y 2 あるいは 3m, Z 0.6m, ピッチ / ロール ±15°

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生産ライン用装置 ISTR 10 (例)

特徴 ガントリータイプの装置でレールの長さXを延長することで接合長さを拡張できる。
鉄道車両構造体の接合に適している。
主仕様 押し込み荷重 : 10T
回転数 : 0-3000RPM
接合長さ(例) : X 25m, Y 4m, Z 1m, ピッチ / ロール ±15°
5軸
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I-STIR摩擦攪拌溶接機の特徴


摩擦攪拌接合(FSW)は1991年に英国のTWIで考案された押し出し加工と鍛造を組み合わせた革新的な固相接合です。
ショルダーを有するピンを回転させながら接合材に押し込むことで摩擦熱を発生させその熱を利用して接合する接合方法です。I-STIR社の特徴は右図に示すように3種類の接合モード(固定ピン、アジャスタブル、セルフリアクティング)を有するので板厚が変化する被接合部材の接合や、裏当てが不要など多くの利点があります。

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原理と仕組み・接合ツール・接合断面

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